BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

写真展行ってきた、の巻


ベビーカーで竹下通りを歩くのはかなりハードでした。
でも10周年のおめでたい場に行けて良かった。

あまり時間がなくてサラッとしか見られなかったけど、
個々のエネルギーが溢れてて熱気を感じた。
今は写真をwebで手軽に見られますが、
やっぱりプリントにはプリントの良さがあり、
印刷する紙によって、展示方法によって印象がだいぶ変わる。
作者のイメージをそのまま伝えられるのは、
やはりプリントかなと私は思う。

トラブルにより17時半ぐらいまで私をモデルにした写真2枚のうち1枚が飾られませんでした。
見られなかった方ごめんなさい。
見られた方、どうでした
明日はオープンから飾られる予定です。