BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

いよいよラストスパート!の巻

披露宴の司会の方と、
地元駅でミーティングをさせていただいた。

どっしりと落ち着いていて、
「この人に任せておけば大丈夫」なオーラがあちこちから出ています。
この方なら安心。
名調子を聞ける当日がとっても楽しみ

プロフィールシートを書いて提出した。
お互いの経歴とか、プロポーズはどこでとか、どこが好きかとか
私が何を書いたのかは、当日まで知らずにいてほしいな〜、旦那さま。
だって司会の方も昨日その場で読み上げずに、何となくナイショにしていてくれたから。
当日のお楽しみってコトでひとつ