BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

支援のカタチ、の巻


家でじっと静かにテレビを見て心を痛めてるだけが、
被災地を救うことじゃない。

津波で被害を受けた蔵元や、
風評で打撃を受けている蔵元の地酒を買っていただくのも、
広い意味で被災地を救うことに繋がると思う。

お花見をしてそれらをたくさんの人で車座になっていただき、
その中から美味しいと思ったお酒を継続して購入していく。
そんな方法があってもいいんじゃないかと思うようになりました。

今日、お花見用のお酒を購入した。
蔵元に直接メッセージを書いて届けることが出来るそうです。


宮城の地酒、【一ノ蔵】と、
福島の地酒【十七】の2種類。

今週末のお花見でお出しいたします。
参加人数によってはもう少し種類を増やすことも検討中。
皆さんと盃を交わせるのが楽しみです。
今年は日本酒に合うメニューを考えなくては

まだまだ参加お申し込み受付中。
待ち合わせ場所については明日掲示板にてお知らせします