冷静と情熱のあいだ、の巻
私の母校に、この著者がいる。
この方の著書はメジャーなものからマイナーなものまで、よく読んだ。
何というか、読み心地が良くて。
私ものこの年になると、
ただ若さで突っ走っていた頃とは違って肩にのしかかるものもある。
でもそんな中でもやはり、要求に対しては誠意をもって応えなくてはならないし、
スピードアップを求められることもある。
全ての要求に、ちゃんと応えたい。
姑息な嘘はつきたくない。
ひとつひとつ、きちんときちんと。
さて、今夜はメガネ女子。
ちょっと目が充血してたから。