BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

そんな告白もいいんじゃない?の巻

POEMをご覧いただいてもおわかりの通り、
先日ある人に自分の思いを告白した。

でもそれは、別にその人に何か見返りを求めてのことではない。

モチロン、付き合ってほしいとか、自分に関心を持ってほしいとか、
思いたくても思える相手でもない。

では何故に告白したのか?
当事者でないにもかかわらず、今日とある人から訳がわからんと言われたので、ここにて解説。

10代の若い時ならいざ知らず、ある程度の歳になってくると
自分に素直には生きられない。

ごまかしたり嘘ついたり、調子合わせたりでいつの間にかヘトヘトになってる。
特に自分の場合は不器用だからなおのこと。

そんな時、ずっと好きで好きでたまらなかった人に思いを伝えたくなる瞬間ってあるのよ。

例えば今日なんかもそうですが、私はおっちょこちょいでよく車に曳かれそうになります。
(実際に事故に合ってぶつかったことは2度ほど)

んで、このまま死ぬならその前にもう一度お酒を一緒に飲みたい人、
もう一度声を聞きたい人、そんな人に自分の素直な気持ちを伝えておきたいなぁって。
ダメですかこんなんじゃ?

チーズケーキ+生クリームでコーヒーを飲みながら。