BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

『ぷりずむ』猿島撮影会の巻

いよいよこの撮影会の日。
自らロケ地の希望を出したのも初めてで、あれこれ頭をめぐりました。
さて…。

本日はハジメマシテのカメラマンさんばかり。
どうなることかと思いましたが、、それぞれに個性豊かなカメラワークで
凛はとってもドキドキしたし楽しかった☆
見たことのないようなカメラとレンズ。
そしてやったことないポーズと光の設定。
ほんっとドキドキワクワクでした☆
ちょっと寒かったのが玉にキズだけど。
カメラマンさんはモデルによって『撮らされる』のではなく『自らのイメージをもとに撮っていく』スタイルで、ナルホドと思うことの連続。
これがある種『ぷりずむ』スタイルなのかもというものは、言葉ではうまく言い表せないけど肌で感じることができました。
これがイイとか悪いとか、凛には判断できないしするつもりもないですが、
千差万別、いろんな撮り方があって、こだわらなきゃ損だな、と痛感した一日でした。
ぺぺさんはじめ、悪天候の中参加していただいたカメラマンの方々、ありがとうございました!
添付写真は前半に着たミリタリーです。家で試着して自分で撮ったものですが。
でも寒くって上着をほとんど脱げなかった。
ちなみに後半は白を基調にしたスタイルでした。
廃墟の中に咲く白い薔薇、になりたかったんだけどね…。
でもツートンカラーのスカーフはなかなか良かったでしょ?

ちょっと風邪気味でやんす。
無理して薄着になりすぎたか?