BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

バレンタインデーは静かに、の巻


恋人同士だったあの頃とは違う、
ほんのりゆったりしたバレンタインデーでした。
子供の寝息を聞きながら、ひっそり鍋をつついたり。
(昨日は5月並みの気温だというのに鍋というチョイスはいかがなものか)

自分であげたチョコが美味しそうすぎて目の前でヨダレを垂らしていたら、
「食べていいよ」とひとつくれました。

人にプレゼントするものはだいたい自分が欲しいものなので、
よくこういうパターンに陥りがちです。