BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

TOEIC、の巻


うかうかしてたら、あっという間にすぐそこに迫ってきていた

引越しのあれこれでバタバタしていてついつい忘れていたよ。
受験票が届いて慌てて勉強リスタート。

TOEICは初めて受験しますが、
文法に弱い私にはちょいとハードルが高そうな予感

例えば、
Manufacturing technology has so advanced in the last 20 years that the factory now produces three times     ----- it used to.
という文章があって、----- の中に入るものを以下から選べとある。

(A) that
(B) what
(C) which
(D) when

さてどれだ?
現役の高校生は難なく解けるのかもしれないけど、
文法の記憶が脳みそかダダ漏れになっている私には???だったりする。

Even though the results might be -----, the chairman routinely takes a vote on every agenda item just as a formality.

(A) predict
(B) predictable
(C) prediction
(D) predictably

これも、意味がわかったとしてもスンナリ選べない。

うーん、英検2級の時ってどんな感じだっけ?
長文読解で時間が足りなかった記憶はあれど、
文法で苦労した記憶はあんまり無いんだけど。


で、ハタチそこそこでTOEICを受験したある方(英語嫌いさん)に聞いたらその方は350点だったらしいので、
とりあえず私が400点を取れたらマッサージを10分してもらうという約束を取り付けた。
以降、10点プラスされるごとにマッサージ1分追加。
500点ならば合計20分になります。
よっしゃ、頑張る