BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

応援団長、の巻


髪を切る直前の、このガッツポーズ。
自分に自信を与えてくれる出来事があった。


果敢に挑んで、思いがけず認めてもらえて、
とてもありがたいお返事をいただいた直後のもの。

【当たって砕けろ】という言葉があるけれど、
砕けるのが怖くて壁の手前でのこのこと引き返してしまう人もいる。
私もこう見えて臆病者のチキンですが、ここぞという時には震えながら壁をノックしてみる。
そして、自分を信じて挑んでみる。

自分の一番の応援団長は自分。
嫌われることを時には恐れず、
笑われることを時には覚悟で、
非難されてもひるまずに、
進みたい道のためにはスパイクを履いてダッシュする力も時には必要。

詳しくは書けませんが、背中を押して励ましてくれた方々に感謝して進んで行きたいと思います。