BLUE DIARY

役者・モデル川口凛の奮闘記

手術しました、の巻


以前から気になってた下瞼のしこり。
霰粒腫ってやつ。
目薬さしても軟膏ぬっても、薬のんでも願掛けしても、
いっこうに小さくなってくれませんでした。


それならば、エイ!
決断。
切ってもらおう。


麻酔の注射は尋常じゃない痛さ。
(痛がり)
膿を出す時に瞼を切られる怖さ。
(怖がり)
メスから逃げる私の顔を後ろからガッチリ支える看護婦さんの力の強さ。
(私に恨みでもあんのか?)


よく耐えた自分。
なでなでして欲しい。

頑張ったご褒美にプリンを買って帰りました。


下瞼、ちょいと腫れております。
デートはできませぬ。