写真展『Love is』、
快晴の2月20日に幕を開けました。
奥沢のギャラリー澄光(ちょうこう)。
自然光の入る素敵な場所です。
お客さんが途切れることなく、
一日目から大盛況でした。
入口近くの壁は、
こんな感じにレイアウト。
爽やかな春風のような、
明るい写真を多くセレクト。
お腹いっぱいになりすぎない程度の、
良いボリュームを考えて厳選して、
この枚数に絞りました。
ぐるっと回った反対側には、
ちょっとダークな作品を。
このコーナーもなかなか好き!
そして何といってもコレ!
正面にドドーンと鎮座している、
「B0ノビ」というトンデモないサイズの作品。
え、どんだけ大きいのかって?
1118mm×1580mmです。
縦は身長160cmの私とほぼ同じ長さ。
圧巻です。
そして、荒木先生の作品。
なんと水槽。
本物の魚も泳いでます。
「奇才」という言葉がピッタリ。
平面じゃなくったっていいのよね。
こういう作品を見せられると、
思わずハッとします。
展示が終わって、出展者のみんなと集合写真。
全員いい顔してるね。
花束をもらって涙出ちゃいました。みんな最高だぜ!
展示に携わってくださった皆様、
お忙しい中ご来場いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
どんな感謝の言葉を並べても足りないくらいです。
私は幸せものです…